[B000UUSOC6] レッド・アイ~幽霊列車~ [DVD]

商品ページ:レッド・アイ~幽霊列車~ [DVD]

「朱蒙(チュモン)」で不動の人気を築いたソン・イルグクのスクリーンデビュー作!!

死を呼ぶ幽霊列車・・・・・・・・・午後11時50分。その列車は、予定より10分早く、最後の運行に出た・・・。

○自分が死んだことに気がつかない乗客。霊魂となって他人の体に乗り移った兄妹。
入り乱れる過去と現在、そして、亡者と現代を生きる人々とが複雑に絡み合い、ミソンを事件の真相へと導いていく・・・。

○監督は、韓国で「貞子」の名を広めた「Ring」のキム・ドンビン。
主人公オ・ミソン役には、今波に乗る実力派女優、チャン・シニョン、乗務員のチャンシク役には、「朱蒙」で日本でもお馴染みのソン・イルグク。

○複雑な人間模様、入り乱れる過去と現在。列車を再び惨劇へと導いていくのは、いったい誰なのか。
物語が進むにつれ、謎は深まり、恐怖が募るサスペンスホラー!!

○迫り来る恐怖・・・。
亡者と現世の乗客たちが入り乱れ、時空が複雑に絡みながら、迷宮入りした事件の真相を追う恐怖シーンの演出は、圧巻です。

ソウル発、麗水(ヨス)行き最終列車。オ・ミソンは先輩販売員の代わりに、その列車に乗り込んだ。
順調に走行していた列車は、トンネル内で急停車。10分後、再び走り始めた列車に、ミソンはある異変を感じるようになる。
先ほどと同じ車両。だがそこには、なぜか80年代の髪型や服装をした乗客の姿があった。
偶然目にした新聞の日付は、1988年7月16日。それは16年前、100人あまりの死傷者を出した事件当日の新聞だった。
暴走する列車内で、次々に起こる奇怪な殺人事件。ミソンはそこで、父の死の真相を知ることになる。
次第に紐解かれる16年前の事件と、乗り合わせた人々の共通した過去。
誰が人間で、誰が亡者なのか。そして、列車の終着駅はどこなのか・・・。

■同梱特典 : ソン・イルグク フォトカード

(C)2005Mirovision Inc

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