商品ページ:ファイナル・デッドシャッター 本当にあった呪いのカメラ [DVD]
“呪いのカメラ”は本当にあった!
人気のホラー・シリーズ『ファイナル・デッド』シリーズの流れを組む、衝撃の不条理連続怪死ホラー!
犠牲者は全員、あるカメラの被写体になっていた!
──そしてそのカメラは実在する!!
★日本のホラー映画のファンの間では、超人気のホラー・タイトル『ファイナル・デッド~』。その最新作がここに登場!
“呪いのカメラ”は本当にあった!
『デス・トンネル』(2005・未)以降、ホラー映画を撮り続けた本作の監督:フィリップ・エイドリアン・ブースは、とある過去の新聞記事を見つける。
その記事によると、1985年7月英国のある地方都市で、説明のつかない不可解な連続怪死事件が発生した。
犠牲になった者たちは全員、ある“カメラ”の被写体になっていたという共通点があった。
その記事にインスパイアを受けたフィリップ・エイドリアン・ブースは、それをテーマにした映画の脚本に取り掛かった。
現地調査をし、地元で得た手掛りを元に物語を構築。
自らのアイデアも組み込み、鮮烈なホラー映画を仕上げた!!
【特典】オリジナル予告編(2種)、日本版予告編
【ストーリー】
祖父の死去を知った写真家:ブランドンは、祖父の資産相続人となった。
遺体写真家だった祖父が住んでいた家に行ったブランドンは、そこで祖父が使っていた古い“カメラ”を見つける。
ブランドンは早速そのカメラで写真を撮り始めるが、そのカメラにはすさまじい呪いが込められていることを知らなかった。
写真に写った夫婦やアシスタントは次々と謎の怪死を遂げ、その魔の手は遂にブランドンの息子にも及ぼうとしていた・・・・。